リバースモーゲージの限度額を約3分で調べる方法

退職して老後の生活をより充実させたいと考えたときに、手持ちの資金が少なければやりたいこともできないでしょう。老後の一般的な暮らしに必要な金額は2000万-3000万円とも言われています。

そんなセカンドライフを充実させるためにリバースモーゲージという制度があります。ここでどんな制度なのか知り、老後の生活プランの見直しに役立ててください。

>> リバースモーゲージの計算方法はこちら

リバースモーゲージとは

■リバースモーゲージとは

自宅(持ち家)を担保にして、そのまま住み続けながら銀行から融資を受けられる仕組みのローン制度です。

まず自分の所有する不動産の評価額を調べ、その評価額を基準に一定額以下の金額ならいつでも何度でも借りることができます。
基本的にはリバースモーゲージの限度額は家の評価額の50〜70%とされています。

つまり1,000万円と評価された不動産を所有していれば、それを担保に500万〜700万円の枠が用意されてその金額内であればいつでも借りることができるのです。

リバースモーゲージのメリット

① 自宅に住み続けられる
一番のメリットがこれで、自宅を売却しなくても融資が受けられます。
老後に住居が保証されている安心感を持ったまま資金を調達できるのです。
② 資金使途が自由
通常の融資は借りたお金の使い道に制限がありますが、リバースモーゲージなら自由です。
また生きている間に現金で返済する必要が無いので、金銭的な不安を抱えたまま老後を過ごさなくて済みます。

リバースモーゲージの限度額の調べ方

このように、リバースモーゲージ制度を利用することで老後の不安を大幅に軽減できるはずです。

リバースモーゲージを利用するために、まずは自宅の評価額を調べる必要があります。

自宅の評価額に50%-70%を掛けた金額がリバースモーゲージの限度額の目安となります。

■リバースモーゲージの限度額

評価額 × 50%〜70% = リバースモーゲージの限度額

自分の理想の老後を過ごすための資金がいくら必要で、リバースモーゲージによっていくら用意できるのか確認してみましょう。

自宅の評価額の調べ方

不動産は物件の場所や時期によって評価額が変動します。

そのため、通常は税理士さんや不動産鑑定士さんに評価を依頼することになります。しかし依頼にはもちろんお金がかかりますし、実際に不動産の評価が完了するのは時間がかかります。

その上で最も大変なのが、自宅の評価額を出すことです。
通常は不動産鑑定士や税理士の先生にお願いし、評価額を査定してもらうのですが、時間もお金もかかります。

そこでよく使われるのがネットを使った方法で、リビンマッチ」を使います。

不動産一括査定サイトである「リビンマッチ」を使えば、PCやスマホで自宅の住所をチャットで入力していくだけで、実勢価格を約1分で出すことができます。

実勢価格とは、不動産が実際に売買されるときの価格のことであり、評価額は実勢価格の70%ほどの価格になります。

■評価額を出す計算式

実勢価格 × 0.7 = 評価額

さらに、こちらで出た評価額に50%-70%をかければ、リバースモーゲージの限度額が算出されます!

■リバースモーゲージの限度額

自宅の評価額 × 50%〜70%=限度額

ただし、リビンマッチはリバースモーゲージの限度額の計算のためのサイトではなく、不動産の実勢価格を出すためのサイトですので、そこから計算して出た評価額はおおよその数字となります。

実際の評価額と少し差が出る場合がありますので、ご理解ください。

リビンマッチは無料で使えるので、ぜひお気軽に試してみてください。

 

リバースモーゲージ以外の解決方法

リバースモーゲージを利用することで多くの資金を作ることができますがデメリットも存在します。

それは、土地や建物の価値が時期によって変動すること金利上昇のリスクです。

■リバースモーゲージのデメリット

リバースモーゲージを利用してもその後評価額が下がってしまい、ローンの契約内容が見直されることもあり得る。
また、金利が変動型なので金利水準が上がれば利息の負担が重くなることも。

ですから、場合によってはリバースモーゲージを利用するよりも不動産を売却したほうが良い場合もあります。

持ち家にこだわらないのであれば、より安価な家や適正な家賃の賃貸に住むことで不動産を売却した利益をより多く自由に使えます。

高い評価額の場合は家族と相談して売るという選択肢を取ることもアリかもしません。

リビンマッチでは自宅の評価額を知ることもできますし、高く売却したい時の査定にも使えます。より良い老後の生活のためにも活用してみてください。

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