「屋根が劣化してきたので修理をお願いしたいけど、
葺き替えとカバー工法どちらを選べばいいの?」
この記事では葺き替えとカバー工法について、それぞれの工事方法の違いやメリット・デメリットについて解説していきます。
葺き替え(ふきかえ)とカバー工法(かぶせ工法)とは?
屋根の修理方法には、「葺き替え」と「カバー工法(かぶせ工法)」があります。
いずれも屋根材を新設するリフォームですが、それぞれに特徴があります。
葺き替え(ふきかえ)
葺き替えとは、今ある屋根材をすべて撤去して、その上から新しい屋根材を張り直す工事方法です。
屋根材を撤去すると同時に、屋根の内側にある防水シートの交換と野地板の補修も行います。
一般的な30坪住宅の場合、屋根の葺き替えの工事費用は140~200万円ほど、工期は10日~15日間が目安です。
引用元:https://www.nuri-kae.jp/column/part/exterior_roof/articles/922/
葺き替えがおすすめなケース
1、雨漏りが続いている
2、屋根に穴や剥がれがある
3、築年数が40年以上
カバー工法(かぶせ工法)
カバー工法とは、古い屋根の上から新しい屋根材をかぶせる工事方法です。
費用相場は80~140万円、工期は約5日間です。
葺き替えと比べて安く、工期が短いといったメリットがある反面、
一部の屋根や劣化状態によっては実施できないケースもあるので注意が必要です。
引用元:https://www.nuri-kae.jp/column/part/exterior_roof/articles/710/
カバー工法がおすすめなケース
1、築20年が経過したタイミング
2、野地板がまだ傷んでいない場合
3、とにかく費用を抑えたい場合
葺き替えとカバー工法のメリット・デメリット
葺き替えとカバー工法どちらがいいかは、屋根の劣化状況やリフォームにかけられる費用などによって変わってきます。
以下のメリット・デメリットを見てみましょう。
葺き替え | カバー工法 | |
---|---|---|
メリット | ・屋根の下地の寿命が延びる ・耐震性が高くなる |
・コストが抑えられる ・工期が短く済む ・断熱性が向上する |
デメリット | ・コストがかかる ・工期が長い ・近隣に埃が舞う |
・屋根内部の傷や経年劣化が残る ・将来の修理やリフォームが高額になる ・屋根が重くなり、耐震性が下がる ・使用可能な屋根材が限られる |
なお、カバー工法が実施できないケースは以下のような場合があります。
・屋根から雨漏りを起こしたことがある場合
・過去に一度カバー工法を実施したことがある場合
・いま現在瓦屋根を使用している場合
参考:https://www.nuri-kae.jp/column/part/exterior_roof/articles/710/
屋根葺き替えは、今ある屋根をその下地から新しくできる工事です。雨漏りなどあらゆる症状やリスクを解消でき、家自体の耐久性もアップします。
しかし、屋根の修理方法のなかで最も費用がかかることに加え、工期も1か月前後と長いです。また、今の屋根にアスベストが含まれている場合は相場よりも工事費用が高くなります。
屋根カバー工法は、今ある屋根材の上から防水シートと屋根材を被せることで屋根の耐久性を一新する工事です。
葺き替えと比べて安く、工期が短いといったメリットがある反面、一部の屋根や劣化状態によっては実施できないケースもあるので注意してください。
それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握した上で、最適なリフォーム方法を検討していきましょう。
屋根修理前に行うべき2つのこと!
葺き替えとカバー工法について理解したところで、
屋根修理で損をしないために、事前にするべきことが2つあります。
それは、
①複数の業者から相見積もりを取る
②もらえる助成金を確認する
です。
助成金受給の流れをチェック!
まずは申請可能な助成金を調べましょう。
各助成金には受給条件がありますので、初めに条件をチェックしておく必要があります。
次に行うのが、見積もり依頼です。
申請には、工務店が作成する見積書が必要です。
①で調べた条件を伝え、助成金が受給できる見積書を作成して貰いましょう。
また助成金の申請タイミングは工事前ですので、
早めに申請可能な助成金をチェック&見積もりしておくのが重要です。
3つの注意点
✔ 見積もり前に、助成金の受給条件をチェック
✔ 申請は工事前・見積もり書が必要
✔ 募集人数や申請金額に制限があるため、申請はお早めに!
※助成金の募集は数が限られていて、中には終わってしまう自治体もあります。確実に受給するには早めに申請しましょう。
助成金確認と相見積もりが
同時にできるサービス
とはいえ、屋根修理が初めての人にとって
一社ずつ見積もりを取ったり、助成金の条件を確認するのは骨の折れる作業ですよね…。
そこでおすすめなのが一括見積・助成金確認ツール「ヌリカエ」です!

「ヌリカエ」とは?


厳しい審査基準を満たした優良店のみ
となっているのでユーザー評価も高いです!
これもヌリカエをおすすめできる理由となっています。
下記はヌリカエで、全て無料で利用することができます。
「ヌリカエ」でできること
① 助成金が貰える地域かどうかの確認
② 優良工務店の相見積もり
③ 工事内容や申請方法の確認
④ 助成金に対応している工務店の紹介
実際にヌリカエを使って屋根修理をした人の口コミ
依頼した屋根外壁診断から施工完了までの約6ヶ月間、私たちからの疑問や不明点等に対し、親身になって、わかりやすく説明してくれた。40代/男性
こちらの希望に沿って、プランを提案していただき、金額的にも、納得のいくものでした!60代/女性
引用元:https://www.nuri-kae.jp/
先延ばしにするほど損してしまうかも!
これは自治体によるのですが、
助成金には募集人数や年間予算の制限もあり、条件に当てはまっていても受給できなくなってしまう場合があります。
確実に助成金を受け取るには、早めの申請が重要です。
また屋根修理は、先延ばしにしてしまうと劣化の進行や塗料の値段上昇により、今よりもどんどん費用が上がってしまうので注意が必要です。
※画像はイメージです
屋根修理の費用が上がってしまう前に
まずは自宅が助成金対象か確認してみましょう!
🔻あなたの地域の助成金(補助金)を調べてみる🔻
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