「農地を相続したが、農業をする予定はない」
「農業を引退するが、後継者がいない」
「農地の使い道を持て余している…」

この記事は、そんなあなたのために書いた記事です!

農地売却は、初心者にとってハードルが高いことをご存知ですか?

 

というのも、農地は「農地法」という厳しい法的な制限があります。
食料自給率が40%程度しかなく国土面積が小さい日本では、
有料な農地は国の財産であるという考え方があり、厳しく取り締まられているのです。

 

「農地を売りたいけど難しくてよく分からない」という方、ご安心ください。
今回は、農地を高く売るために必要な情報をまとめました。

3分程度で読めるので、隙間時間にでもお付き合いくださいませ。
(※ページを一度閉じると再度開けないのでご注意を!)

使わない農地があるなら?選択肢は2つ

残された農地をどうするか?選択肢は2つあります。


①農地を売却する
②放置する

「面倒だしとりあえず放置しようかな…」という方、かなり損します。
理由は以下の通り。


・固定資産税がかかる
・維持費がかかる
・害虫、害獣の住処になり近隣の農家に迷惑をかける可能性も

しかも固定資産税は年々上がってきており、金銭的にデメリットが多いんです。

ただ現実的には、耕作放棄地(*)は農地面積全体の1割、富山県まるまるひとつ分にも及ぶらしく、
いかに農地が売りづらいか物語っていると言えます。

でも、最初の一歩は意外と簡単に踏み出せるんですよ。
(後の章で詳しく説明します)

*過去1年間耕作されずにいる農地のこと

農地を売却しよう!選択肢は二つ

農地を売却する方法は二つです。


①農地を農地のまま売却する
②農地を転用して売却する←おすすめ

農地のまま売却するのは、売却額が大幅に安くなる恐れがあるのでおすすめしません。
また、農地を農地のまま売却するには、すでに農業を営んでいる人、必要な機器が揃っているなど条件が多く、売る相手が見つかりづらいというデメリットも。

さらに不動産会社を通して農地を売却しようとしても、年々売買価格が下落している農地は利益が少なく、前向きではありません。

比べて、転用して売却する場合は、広く買い手を探せて売買価格が高くなることが想定されます。

農地を転用して売却するには?

とはいえ、農地を転用するのもまた、ハードルが高いというのも事実です。

農業委員会か都道府県知事の許可無しには、農地であることをやめられません。
また、「立地基準」と「一般基準」の二つの壁を超える必要があります。

立地基準とは?

農地の区分で許可・不許可を決めるものです。以下の区分があります。

  • 農用地区域内農地
    市町村が定める農業振興地域整備計画において、農用地区域とされた農地
    →原則不許可
  • 甲種農地
    良好な営農条件を備えている農地
    →原則不許可
  • 第1種農地
    10ヘクタール以上の規模の一団の農地、土地改良事業等の対象となった生産性が高く営農条件が良好な農地
    →原則不許可だが、甲種農地よりは条件付きで可能性あり
  • 第2種農地
    鉄道の駅が500m以内にあり、市街地化が見込まれる農地又は生産性の低い農地
    →土地周辺の他の農地が代用できない場合に許可
  • 第3種農地
    鉄道の駅が300m以内にあり、都市化の傾向が著しい区域にある農地
    →原則許可

つまり、原則、第2種農地と第3種農地のみが転用可能。
まずは農地がどの区分に該当するか、地域の農業委員会に確認しておきましょう。

一般基準とは?

農地転用の申請目的が確実に実現できるかどうかを判断するものです。

資金力や信用があるか、申請の目的は明確かどうかなどを判断し、一定の基準を満たした場合のみ転用が許可されます。

農地売却に強い業者を見つけるのがカギ

このように複雑な事情がある上で大事なのが、不動産業者選びです。

農地売却は難易度が高く、知識と経験が豊富な不動産会社でないと任せられません。
農地転用の申請も、不動産会社の腕によって許可が降りるか変わると言っても過言ではありません。

そこでお勧めなのが不動産一括査定サイトのいえカツLIFEです。

農地の売却にいえカツLIFEがお勧めな理由

数ある一括査定サイトの中でも、農地の査定に対応しているサイトは少数

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不動産会社によって数百万もの差が出ることもあり得るので、複数の会社で査定してもらったほうがより高い査定額が見つかります。

農地を売りたいなら、まずはご自身の農地の価格がどのくらいなのか知るために、試しに利用してみることをおすすめします。

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※ちなみに、いえカツLIFE運営会社の㈱サムライアドウェイズは、上場企業の㈱アドウェイズの完全子会社です!
決して怪しい会社が運営しているサービスではないので、ご安心くださいね!

価値を知っておくことが大事

実際に転用する場合は、農業委員会への申請が必要で、許可されるまでには1ヶ月程度(届出による場合は10日程度)かかります。

早めに動き出すに越したことはありません。

「まだ農地を売るかどうか決めてない」
「査定したら売らないといけないの?」

など不安を抱えている方、査定するだけでも大丈夫です。
必ずしも売る必要はありません。

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